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ちおん和尚

Author:ちおん和尚
千葉県智恩寺から、今月のお話をお届けします。
あなたとのつながり、縁を大切にしたい。
ひとりじゃないこの世。大切にしたいあなたと
わたしのつながり・・。

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ブログ 智恩寺
あるがまま。その一瞬に感動を!
お彼岸です。
『人の振り見て我が振り直せ』
若いころ先輩からよく謂われた言葉です。
自らの確認だと思います。
所作言動に気配り心配りをせよ!という事だと思います。
差もすればどうしても自分勝手になりがちな我が身美我が心・・・・。、

ある会社の受付をしている方から聞いたことがある。
この「人のふり見て我がふり直せ」を思いだすことがあるという。
それは、個人経営の病院へ行ったときのこと。
個人経営の病院は院長の考え方次第なので対応にバラエティーがあるという。
中には『患者=顧客』という意識の薄い人がいるのかもしれない。もちろん、院長が
よくできた人の場合には、人員の選定から教育までキチンとできているので、受付の
対応もしっかりしている。だが、経営や人員管理に興味のない人であれば、対応が
なおざりになることもある。これを実践すると、他人とのコミュニケーションにおいて
生じたイライラを、ある程度抑えることができ、自分の言動や態度の見直し&改善、
ひいては成長につなげることができる。なので、イラッとしたときは、このことを思い出し、
「人のふり見て我がふり直せ」と呟けばいいと覚ったという。

ある病院の受付の人の例を出したが、その人に悪意があるわけではなく、悪い人という
わけでもない。ただ、有効なコミュニケーションのやり方を知らない、というだけだ。
大人になると、注意してくれる人もいなくなる。なので、自分で気付いて改善していくしかない。

人間性回復週間と私はお彼岸をそう呼んでいる。
とりもどそう!人間としての私・・・。間を大切に!
お盆のこころ
今年もここ函館はお盆がやってきました。
私は、お盆の心を別の角度からみると「先祖と私の罪滅ぼし」にあると思います。
すなわち、我が子、我が家可愛さのあまり不本意ながらも、時に餓鬼のような
欲に走り、人さまに迷惑をかけたかもしれない先祖の「成仏」がはたせるために
そしてまた、今生きる私自身の中に潜む餓鬼のこころを追い払って、先祖と私が
共に等しく「成仏」できるようにと営まれる行事がお盆であります。
いわば両者の「罪滅ぼし」の行であるわけです。
さて、それでは両者が共に餓鬼道から救われてができるためにはどうしたら
良いのでしょうか。
それには少しでも多くの人々に物心両面での「施し」をすることです。
だからお盆には親戚縁者はもちろんの事、有縁無縁、生者亡者を問わずに
いわゆる「供養」が盛大に行われるわけです。
たとえば、無縁者の霊を呼ぶために、施餓鬼棚を玄関先に設けたり、我が家の
先祖の位牌と共に、三界萬霊の位牌を祀って供養をし、あるいは川の魚や山の
動物たちにも食べ物を施すなどの風習が伝えられているのもこのことからです。
要するに自分だけ、身内だけを可愛がり、我が家の先祖供養だけに留まって
いたのでは、本当の救いは得られないということです。
自他共に幸せになることを願い、自他同時に救われる歩むというのが
お盆のこころです。
良きご供養をお願いいたします。
供養のバトンタッチ
 「お寺さん!法事も私達夫婦だけでやりますから♫」
「子供らは東京に住んでいて法事にこれないといってますから♬」
「私達の葬式代は今から用意していて子供たちに迷惑を掛けないように
 してます(^^♪」
「子供たちはこれからの供養なんてできないと思いますから」

お檀家さんからの一部の声にこれからの仏事の在り方を問われ試されている
月参りも徐々に減りつつあることやほんの一部には妻(夫)の法事さえしない
家庭がでてきたのである。
そして深刻なことに昨年からお墓の魂抜き、所謂「墓仕舞」の依頼が数軒あり、
家事情からか仏壇の魂抜きと永代供養を推奨せざるを得ない状況が現実化している。

私は供養が失速していると感じている。一僧侶として大問題なのである。
初心に戻って最近、法事や通夜の説教にこれらを紹介することが多くなった。
毎日の月参りでは、永代供養の意味やなぜ自分(親世代)だけで仏事を済ませて
しまうのかを敢えて説いている。相談も多くなった。
子供の都合に合わせるとか、家族が久しぶりに会った時やなにかの会話のときに
まずはご自身の死生観(私の葬儀は)を話し合いましょう⤴ 費用(お布施)も若干
子供さんに負担させましょう⤴ 
供養するということは供養されることをお忘れなくお願いしますね。そういう場所が
法事ですから 葬式ですから・・・」

私はそれを『供養のバトンタッチ』だと思っている。
バトンを落とさずしっかりと渡しすのが私たちの使命であると。
ふしぎ
わたしはふしぎでたまらない、
 黒い雲からふる雨が、
 銀にひかっていることが。
             わたしはふしぎでたまらない、
             青いくわの葉たべている、
             かいこが白くなることが。
 わたしはふしぎでたまらない、
 たれもいじらぬ夕顔が、
 ひとりでぱらりと開くのが。
             わたしはふしぎでたまらない、
             たれにきいてもわらってて、
             あたりまえだ、ということが。
童謡詩人 金子みすづさんの詩です。

平成29年も皆様にとって無事明けましたでしょうか。
幸多き一年でありますことをこころからご祈念申し上げます。
さて、私たちは普段あまりにも忙しさに感けて自分を見失っていることが
多々あります。がむしゃらに働けるうちはこの世の中が不思議だらけだ
ということなんて思う隙間もありません。
なにかにぶつかったとき、思う通りに行かなかったとき、いままで
気づかなかったことを気づかせてくれます。

成長の指針として「あたりまえ」が「あたりまえでないこと」が
見えてきたときに大人に成長したということになります。
HPでも紹介しましたが、昨年11月に2泊3日で入院手術をしました。
腹腔鏡下手術でヘルニア治療をしただけなのに術後4日間は寝起きするにも
自由が利かず、家内のご厄介に甘えました。徐々に回復しましたが、まだ
腸が自分の居場所を探しているようでままならい日々です。

あたりまえに食事をする、排便をする、歩行をする、運動をする、車に
乗り降りする・・・ 急にあたりまえでなく見えてきました。
人間はひとりでは生きていけない、大勢の人の世話になってはじめて
生きられる、ということを。
日頃人に説いているわが身我が心を試されていたということを
この手術で改めて考えさせられました。



振り返る
誰だってミスや失敗は繰り返したくはない。「何度同じ事を言わせるの!」
「やっぱり君には無理かな」とは言われたくない。
一方で、うまく出来たことは繰り返したい。「前回は良かったのに…」
「まぐれだったの?」と言われるのはごめんだ。
どうしてミスを繰り返してしまうのか。
うまく出来たことを繰り返すことができないのか。
その理由の多くが仕事の「振り返り方」にある。
振り返りは「感想」とは別物である。
「面白かったなあ」「苦労したけれど、自分なりに頑張ったと思う」
「次は自分で企画もやってみたい」…これらは全てあなたの感想である。
しっかりとした振り返りは次の仕事に必ず良い影響を与える。
ただし楽な作業ではない。
野球やサッカーなどのプロスポーツを思い浮かべていただきたい。
勝っても負けても試合後に監督インタビューがある。
振り返りとは、自分の頭の中で、インタビュアーとそれに答える監督の一人二役を
こなすのに似ている。

平成28年も終わろうとしている。
右手薬指を四針縫って始まった今年。
長男の新天地での生活。孫の誕生。次男の副住職正式に就任(披露)したこと。
長女は2年連続で売り上げトップに輝いたこと。
家内はコツコツ献身的に家事、子供らの精神的な支えをしてくれたこと。
特に小生、初めての入院手術では家内の有難さを知った。
そんな今年も終わろうとしている。
なにはともあれ、健康なくしては思考能力を阻害する。

「回向返照退歩に学ぶ」とは自らがその折にお話ししていることである。
ちょっと視点を変えて振り返ったときに物事が輝きを増すのである。
一年間のお付きい誠に有難うございました