FC2ブログ
最新記事

カテゴリ

独りで悩まないで

こころの散歩道・相談処

お気軽に御相談下さい

FC2カウンター

カレンダー

11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

検索フォーム

月別アーカイブ

2018年 12月 【1件】
2018年 11月 【1件】
2018年 10月 【1件】
2018年 09月 【1件】
2018年 08月 【1件】
2018年 07月 【1件】
2018年 06月 【1件】
2018年 04月 【2件】
2018年 03月 【1件】
2018年 02月 【1件】
2018年 01月 【1件】
2017年 12月 【1件】
2017年 11月 【1件】
2017年 10月 【1件】
2017年 09月 【1件】
2017年 07月 【1件】
2017年 06月 【1件】
2017年 05月 【1件】
2017年 04月 【1件】
2017年 03月 【1件】
2017年 02月 【1件】
2017年 01月 【1件】
2016年 12月 【1件】
2016年 11月 【1件】
2016年 10月 【1件】
2016年 09月 【1件】
2016年 08月 【1件】
2016年 07月 【1件】
2016年 06月 【1件】
2016年 05月 【1件】
2016年 04月 【1件】
2016年 03月 【1件】
2016年 02月 【1件】
2016年 01月 【1件】
2015年 12月 【1件】
2015年 11月 【1件】
2015年 10月 【1件】
2015年 09月 【1件】
2015年 08月 【1件】
2015年 07月 【1件】
2015年 06月 【1件】
2015年 05月 【1件】
2015年 04月 【1件】
2015年 03月 【1件】
2015年 02月 【1件】
2015年 01月 【1件】
2014年 12月 【1件】
2014年 11月 【1件】
2014年 10月 【1件】
2014年 09月 【1件】
2014年 08月 【1件】
2014年 07月 【1件】
2014年 06月 【1件】
2014年 05月 【1件】
2014年 04月 【1件】
2014年 03月 【1件】
2014年 02月 【1件】
2014年 01月 【1件】
2013年 12月 【1件】
2013年 11月 【1件】
2013年 10月 【1件】
2013年 09月 【1件】
2013年 08月 【1件】
2013年 07月 【1件】
2013年 06月 【1件】
2013年 05月 【1件】
2013年 04月 【1件】
2013年 03月 【1件】
2013年 01月 【3件】
2012年 12月 【1件】
2012年 11月 【1件】
2012年 10月 【1件】
2012年 09月 【1件】
2012年 08月 【1件】
2012年 07月 【1件】
2012年 06月 【1件】
2012年 05月 【1件】
2012年 04月 【1件】
2012年 03月 【1件】
2012年 02月 【1件】
2012年 01月 【1件】
2011年 12月 【1件】
2011年 11月 【1件】
2011年 10月 【1件】
2011年 09月 【1件】
2011年 08月 【1件】
2011年 07月 【1件】
2011年 06月 【1件】
2011年 05月 【1件】
2011年 04月 【1件】
2011年 03月 【1件】
2011年 02月 【1件】
2011年 01月 【1件】
2010年 12月 【1件】
2010年 11月 【1件】
2010年 10月 【1件】
2010年 09月 【1件】
2010年 08月 【1件】
2010年 07月 【1件】
2010年 06月 【2件】
2010年 05月 【1件】
2010年 04月 【1件】
2010年 03月 【1件】
2010年 02月 【1件】
2010年 01月 【1件】
2009年 12月 【1件】
2009年 11月 【3件】
2009年 10月 【1件】
2009年 09月 【1件】
2009年 08月 【1件】
2009年 07月 【1件】
2009年 06月 【1件】
2009年 05月 【1件】
2009年 04月 【1件】
2009年 03月 【1件】
2009年 02月 【1件】
2009年 01月 【1件】
2008年 12月 【3件】
2008年 11月 【3件】
2008年 10月 【1件】
2008年 09月 【1件】
2008年 08月 【1件】
2008年 07月 【1件】
2008年 06月 【1件】
2008年 05月 【1件】
2008年 04月 【1件】
2008年 03月 【1件】
2008年 02月 【1件】
2008年 01月 【1件】
2007年 12月 【1件】
2007年 11月 【1件】
2007年 10月 【1件】
2007年 09月 【1件】
2007年 08月 【1件】
2007年 07月 【1件】
2007年 06月 【1件】
2007年 05月 【1件】
2007年 04月 【1件】
2007年 03月 【1件】
2007年 02月 【1件】
2007年 01月 【1件】
2006年 12月 【1件】
2006年 11月 【1件】
2006年 10月 【1件】
2006年 09月 【1件】
2006年 08月 【1件】
2006年 07月 【1件】
2006年 06月 【1件】
2006年 05月 【1件】
2006年 04月 【1件】
2006年 03月 【1件】
2006年 02月 【1件】
2006年 01月 【1件】
2005年 12月 【1件】
2005年 11月 【1件】
2005年 10月 【1件】
2005年 09月 【1件】
2005年 08月 【1件】
2005年 07月 【1件】
2005年 06月 【1件】
2005年 05月 【1件】
2005年 04月 【1件】
2005年 03月 【1件】
2005年 02月 【1件】
2005年 01月 【1件】
2004年 12月 【1件】
2004年 11月 【1件】
2004年 10月 【1件】
2004年 09月 【1件】
2004年 08月 【1件】
2004年 07月 【1件】
2004年 06月 【1件】
2004年 05月 【2件】
2004年 04月 【1件】
2004年 03月 【1件】
2004年 02月 【1件】
2004年 01月 【3件】
2003年 12月 【2件】
2003年 11月 【1件】
2003年 10月 【29件】
2003年 09月 【4件】

最新コメント

最新トラックバック

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

プロフィール

ちおん和尚

Author:ちおん和尚
千葉県智恩寺から、今月のお話をお届けします。
あなたとのつながり、縁を大切にしたい。
ひとりじゃないこの世。大切にしたいあなたと
わたしのつながり・・。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示

QRコード

QRコード

ブログ 智恩寺
あるがまま。その一瞬に感動を!
謝るということ
今年も師走を迎えた。
一年の出来事を反省するときでもある。良かったことも悪かったことも含めて・・・。
今年一番の出来事に挙げたいのはミニパトカ-に衝突されたことである。
お寺に戻る途中、一方通行を追随していたところだった。
前走するミニパトが左にウインカーランプを点滅確認、追い越し切るか切らないかの場面。
左後方にドン!という衝撃を受け路肩に停車させた。(なに?ミニパトが当ったのか)
車を降りると反対側から運転手である警察官が神妙な顔をして近寄ってきた。
大きな身体の警察官、開口一番、「謝る!」と思っていた。
しかし、出た言葉は「近くの交番にいる上司と連絡とってますから」と云う。
寒風吹き付ける中ジッと待たされた。間をおいて「お身体大丈夫でしたか?」と云われた。
数分して交番の上司がやってきて「お身体大丈夫でしたか?」
数分後、事故処理車が来て現場検証。ここでも「お身体大丈夫でしたか?」
時間も17:00前、段々暗くなってきた。(どうして謝らないのだろう、不信感を抱いてしまう)
別の女性警察官がやってきてここでも「お身体大丈夫でしたか?」
事故処理には流れる如く約30分で終わった。

翌日、中央署の上司と思われる方から電話が掛かってきた。
「昨日は大変申し訳ございませんでした、驚かれたでしょう?お身体は大丈夫だったでしょうか」
(ここでようやく謝ったか)
小生、その上司を電話越しに諭した。
「その一言が欲しかったです。昨日からの蟠りはいま貴方の言葉で消えましたが、私が思うには
この件が、法律(署内の規則や警察の立場)だとか保険の関係でだとかを執拗に気にしているようで
なりません。その前に人間として人として悪いことをしたり、お陰の力を受けたり与えたりしたら
当然謝するものでないでしょうか。」と。

受話器を置いた途端、自分(所作言動)に照らし合わせていた。
「謝る」・・ 大切な一言である。

子供叱るな来た道だもの・・・
今を考えるとき、私たちは先輩から多くのことを学び成長した。
次は後輩たちに教える番である。
先輩方が気付き上げた多くの教えを受けて道を拓いてくれている。
そしてその先輩方が拓いてくれた道を歩き、次は後輩たちのために前を
歩き、教えを授け、道を拓くのである。
ときとして「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」と云いつつ後悔している自分が
そこにいる。
我々は誰でも始めから出来たわけではない。直接教えてもらっていなかった
としても聞いて学び、見て学び、知らず知らずのうちに教わっている。
勇気を持って見聞を広めようではないか。

先輩とは、何も年上ということではない。先駆者という意味が妥当だと思う。
この流れを理解している先駆者は、後輩にも愛をもって接する。
出来ない者がいるなら、手を引いて導いであげてはどうだろうか。
何も自分と同じ道に導く必要などない。
私たちは誰もが先輩であり後輩である。

私たちは子供を叱る先輩にもなれるし、導く先輩にもなれる。
私たちはお年寄りを笑う後輩にもなれるし、感謝と敬意を表す後輩にもなれる。
「子供叱るな来た道だもの 年寄り笑うな行く道だもの」

大切なことは、どちらの道も選択できる。ただ、後悔しない道を選択しなければならない。
「来た道行く道二人旅、これから通る今日の道、通り直しのできぬ道」

健康10か条
健康は素晴らしい。健康が一番、健康でありたいと題してお寺の壁に貼ってあった
健康への10の決まり事を紹介します。
1、 少肉多菜(肉はほどほど、野菜は多く)
2、 少塩多酢(塩分が多いと高血圧になる)
3、 少糖多果(砂糖は少なめに、果物多めに)
4、 少食多噛(よく噛んで、腹八分目が最良)
5、 少衣多浴(薄着で風邪予防、風呂好き良)
6、 少言多行(話しだけよりも、適切な運動を)
7、 少欲多施(はたらくとは、はたを楽にすること)
8、 少憂多眠(悩んでも仕方なし、早く寝よう)
9、 少車多歩(積極的に、歩くように)
10、 少憤多笑(怒らずに笑っていれば忘れる)

つい最近こんなことを聞いた。
人間、還暦も含め前後2年間は要注意とか・・。
着実に実行?しているようだ。一昨年は鼠径ヘルニアを患って手術。
昨年はテニスボ-ルを目に当てて眼科、脳神経外科通院。
そして現在は声帯ポリ-プと内痔核と闘っている。職業柄、大切な声と正座(坐禅)である。
若い時と違って修復力が極めて劣っていてリスクが大きいと聞かされている。
入口と出口、送と迎、表と裏・・・。どちらもお互い様。
その有難さを知っているのはそれを無くした人達だけ・・・・。
無くしてからでは遅いことを。健康には十分気を付けましょう。

人間性回復週間
私はお彼岸を勝手にそう呼んでいる。
「国民の祝日に関する法律」によって、春秋の彼岸の中日は祝日と定められている。
春分の日は「自然を称え、生物を慈しむ」日。
秋分の日は「祖先を敬い、亡くなった人々を偲ぶ」日と意味づけられている。
祝日(昔は旗日と呼んでいたが最近は聞かない)が人間の勝手により、経済の都合により
日曜日とくっつけられたりしていたり、祝日の名前が変わったりで意味合い(趣き)も薄れて
きてしまった。そんな中でこの彼岸の中日だけは永遠に変わらないことを信じている。
まあそれはともかくとして・・・・。
私たちは多くの生き物を食事として命を維持している。食べ物も命あるもの、また水や日光
空気などなど、生きる上で必要な環境を与えられている。
しかも、生き物が生きるために必要な環境は基本的にタダなのだ。
しかし、そのどれもが「当たり前」で済まされているところに人間の行き詰まりを感じる。
当たり前の反対語は「おかげさま」。ふだん見えない「かげ」の力に対して敬語の「お」と
「さま」をつけて「おかげさま」と表現される。
 「当たり前でなくなって、初めて知るありがたさ」とか
 「咲いた花見て喜ぶならば、育てた根っこの恩を知れ」と言われる所以である。
人はみな、一人だけの力で生きていくことはできない、自分のためだけに生きるものでもない。
お互いが、他者に力を与えつつ、その支えともなってこそ人間である。
彼岸の好時節、燻っている人間性を取り戻したら如何だろうか。

連日の暑さに・・
北海道(ここ函館)も連日の暑さにみな参っている。
三十年来暮らしているなか、道産子人は暑さには誠に弱いようだ。
生活様式(建物も含めて)が違うと言ってしまえはそれまでだが。
「真冬に家のなかで半袖きて飲むビ-ル美味いよね~」
口癖である。

さて、暑いのと(暮らし)寒いのとではどっちがいい?と聞くと
寒けりゃ着込めばいい。暑かったらそれ以上どうしようもないから苦痛だと
大方の人が答える。すでに北海道仕様になってしまった私としても同感である。
であるが、子供のころを思い出すと (30℃)もっと暑かったような気がする。
夜寝れなくて壁に足を九の字に立てて寝たり、冷たいものばかり食するから
一日中怠かったりしたものだ。

ここで禅者としてはなにか言わなくてはならない。
以前のお話でも登場した方で良寛さん(宝暦8年10月2日「1758.11.2」~天保
2年1月6日「1831.2.18」は江戸時代後期の曹洞宗の僧侶、歌人、漢詩人、
書家。号は大愚)を思い出す。
ある人から「災難を免れる方法は」と問われて
「災難に遭うたら災難に遭うがよろしく、死ぬ時は死ぬがよろしく候」と答えた
と伝えられている。
仏法の「安心(あんじん)」すなわち苦を離れるという意味は、様々な苦痛を
そのままに「信」によって「悦び」に変えていくことであって、それが苦からの
解脱(げだつ)=「楽」を得るということである。
先人の言葉に
「我れ苦痛によりて深く菩提を求む」
「流れる水は、障害にぶつかって百倍の力を発揮する」
経典には
「苦によって信がある、真によって悦びがある」

人生苦からの始まりだと私はいつも思っている。あとはやってくる楽を信じて。
そして天地の道理に身を任せて・・・。